男性が女性を好きになるちょっとしたきっかけ

んにちは、ポッキです!

 

 

 

好きな相手と親しくなりそれなり

距離も縮まってきた♪

 

 

 

だけど、

 

 

「友達止まりで終わってしまうのでは?」

 

と不安な気持ちになったことは

ありませんか?

 

 

 

 

好きな人で自分だけ特別仲がいい!

 

 

なんてパターンなら

 

 

脈アリかも!?

 

 

と期待出来るもしれません。

 

 

 

 

男女問わず周りの仲間と

親しい人だと

 

 

「彼にとって私は友達止まりなのかな?」

 

 

と何か特別感がなければそう

思って不安になりますよね?

 

 

 

たった今このブログを読んでくれて

いるあなたに好きな相手と友達止

まりの関係を卒業し、

 

 

彼にとって特別な存在の女性



 

になる為の魔法のような究極の

ワザ3つ今回は伝授させて頂

きます!

 

 

 

これを読んで行動を起こせば友達

止まりの関係から一変して、彼の中

であなたは

 

 

たった1人の特別な女性になり

 

「この子を自分だけのものにしたい!」

 

 

「この子と付き合いたい」

 

 

芽生えさせることが出来るよう

になります。

 

 

 

 

男性は

 

 

「この子俺に脈アリかも!?」

 

 

と好意を持っていることを勘付か

せることであなたの存在を今まで

以上に意識し始めます。

 

 

 

つまり、

 

 

自分を好きだと気づかせる

 

 

ことが大切なのです。





だから、

 

 

 

彼に自分が好きだということ

をさりげなくアピールすること

が肝心です。

 

 

彼にアプローチしたいのに

どうすればいいのかわからない!

 

 

 

という人にとって今回の内容は

 

 

 

誰でも簡単にできること

 

 

 

なのでかなりお得なノウハウだと

思います。

 

 

【1.他の人と差をつける】

 

 

ですが他の人とその人に何か

差別をしてみてください。

 

 

 

 

例えば、

 

 

・その人にだけ仕事の悩みを相談する

 

 

・その人にだけ頻繁に笑顔を見せる

 

・その人にだけ他の男子よりも積極

的に話し掛ける。

 

 

その人が勘のいい人ならば

 

 

「もしかして・・・」

 

 

と気づく人もいるでしょう。

 

 

 

 

この感情を相手に抱かせること

出来ればその人はあなたの

ことをかなりの確率で意識し始

めるでしょう

 

 

 

毎日、あなたのことを見かける度に

 

 

あなたの気持ちが気になって仕方ない・・・

 

 

という状況に陥ります。

 

 

 

【2.あなただから・・・をアピール】

 

 

・あなたには何でも話せる

 

 

・あなたなら信頼できる

 

 

など、自然な形で特別感をさりげ

なく伝えてみてください。

 

 

 

 

男性からすると女性から頼られ

たり信頼されると嬉しいですし、

何より

 

 

 

 

この表現を使うことであなたの

存在を少しづつ意識するように

なります。

 

 

 

【3.目を合わせてみる】



人は気になるものを無意識に

目で追ってしまうものです。

 

 

 

 

相手を見つめていたら

 

 

「目が合っちゃった!」

 

 

という場合があると思います。

 

 

 

 

目が合った瞬間に

 

「パッ!」

 

 

と恥ずかしそうに慌てて目を

逸らすと相手は

 

「自分のこと見てたのかな?」

 

と気になり始めます。

 

 

 

また、

 

慌てて目を逸らす=照れてる

 

 

と受け取られやすいので

 

 

「照れて可愛いハート

 

 

と思ってくれることもあります☆

 

 

 

 

どのやり方も有効ですが、一番

即効性があるのは3番やり方

なのでおススメですよ☆

 

 

 

 

上手くできれば彼に好意を持って

いる周りの女子に圧倒的に差をつけ

逆転することが出来ちゃいます☆

 

 

 

 

勇気がいるし恥ずかしいかも

しれません。

 

 

 

 

気持ちはものすご~く分かります!

 

 

 

 

ですが、ここで行動することによって

思っも見なかった奇跡が起きる

可能性があるわけですから思い切って

チャレンジしてみましょう(^-^)/

 

 




 

最後までお読み頂きありがとう

ございました。

 

ポッキー