★本当に彼氏が欲しい人だけ見てください★

こんにちは、ポッキーです！

前回、私のブログで紹介した

20名様限定のプレゼントですが、
大好評につきたった２日で上限に

達してしまいましたー！！

申し込んでくれた読者の方々、
本当にありがとうございました。
すごく嬉しい気持ちで一杯です(*´▽｀*)

まさか、こんなに早く申し込みが殺到するなんて
私自身、思っていなかったのですごく驚いています！

申し込みを締め切らせて頂いた後、
読者の方から数多くのコメントを頂き
ました。

ゆきさんからのコメント

ほのかさんからのコメント

もりりんさんからのコメント

みずきさんからのコメント

などなど、私にとって非常に嬉しいお言葉を
たくさん頂くことが出来ました！



「こんな私でも、少しは誰かの役に立つことが
できたんだ！」


と実感出来た瞬間でもありました★



ですが、特に多かったコメントは


「プレゼントの申し込みをしたかったのですが、
間に合いませんでした」

「私も欲しかったです、申し込みはやらないのですか？」

「もう１度、提供して欲しいです！」


そんなプレゼントを受け取りたくても受け取れ
なかった方々のコメントを非常に多く貰いました。



私のブログを読んでくれてすぐにプレゼントの
申し込みをしてくた読者の方には不公平に
なるのではないか？


とかなり迷いましたが、


「こんなに多くの人が私なんかのブログを読んで
くれて力を貸して欲しいと訴えてくれているのか・・・。」



「そう考えたら何もしないわけにはいかない
じゃないか・・・。」



そう思い直し今回、特別に追加で限定
10名の方にプレゼントを

お渡しします！

↓ ↓ ↓
ポッキー恋愛術〜福士蒼汰似の年上彼氏を作るために行うアプローチ方法～

もしかしたら今回、あなたは
初めて私のブログを見ているかも
しれません。



私がどうして読者の方々にこの
プレゼントを提供しているのか、
私の過去の話を少し聞いてください！！



あなたにも好きな人と結ばれて
幸せになってもらいたいから。。。



少々長いですがどうか、最後まで
お付き合いください(*^^*)



私は現在、２0歳の大学生です。



外見は特別可愛いわけでもなく、
服装も特別オシャレなわけでも
ありません＞＜



それにプラスして初対面の人と

何を話していいのか分からず

気まずくなってしまう…

そんな自分に対して

「もっと可愛く生まれてこれたら良かった」

「もっと積極的だったら良かった」

「もっとコミュニケーション力があったら良かった」

と、常に劣等感を抱えていました。

当然、自分に自信なんて無かったし、
こんな自分が大っ嫌いでした。



そんな中２の頃、

私にも実は好きな男の子がいたんです。


名前は「凌平君」(りょうへいくん)



同じクラスの男の子で、私が一緒にいた女友達の
グループと凌平君がいた男子のグループは

みんな仲が良かったので、

ほとんど毎日一緒に
遊んだりしてました。




初めは好きって感情は持っていなくて、
帰り道が一緒で何となく
２人になることが多くて

よく一緒にいました。




しかし私は

何を話していいか分らず、

必死に考えて会話をしようと
したけれどやっぱり何も話せなくて
私にとってはあまり

居心地が良いものではありませんでした。

しかし、凌平君から話掛けてくれたり

優しく接してくれたりしてほんとに

少しずつだったけど、



いつの間にか凌平君のことを好きになって
いたのです。

他の誰かが凌平君の名前を呼べば
その名前に反応している自分がいたし、




１日の中で１言だけでも凌平くんと
会話が出来たらそれだけで嬉しかったし、



今までは居心地が悪いだけのグループ
だったはずが



「このグループにいたら凌平君と
話せる機会が増える！」



そんな風に思えて前ほど居心地が
悪く感じませんでした。

けれど、他の女の子達と話している時の
凌平君の方が私と居る時よりも楽しそうで
した。



その光景を見るたびに自分から
話しかける勇気がない臆病な私は




「私だってもっと凌平君といっぱい
お喋りしたい」


「私だって凌平君の隣に行きたい」


「私だって凌平って呼び捨てで呼んでみたいし、
呼び捨てで呼ばれてみたい」


「みんなばっかりズルイよ！」



生まれて初めて他人に対して


「嫉妬」



という黒い感情を覚えた瞬間でした。

それ以来、私は、、、、、



高校へ上がっても、

大学へ進学しても、




「恋愛」



というものに臆病になり、人を好きに
なることが怖くて出来なくなりました。

以前にも増して男性と接することが
苦手になり、気がつくと



7年以上も恋愛とは無縁の生活を
送っていたのです。




恋愛に臆病になりつつも、
心の奥底では




「恋人が欲しい」




そんな気持ちを抱いていました。




本当は自分だって周りの女の子達の
ように



友達同士で恋バナがしたい、

休日に彼氏とデートしたい、

彼氏とイベントを過ごしたい、


そう思っていました。




友達の少ない私にとっては毎年、
クリスマスも誕生日もバレンタインも
恋人がいなければただの平日同然。



私はずっと


「自分は恋愛に向いてないんだ」



そんな言い訳を作り、自分の殻に閉じこもり、
長い間、自分の気持ちに蓋をしていたのです。

当時、私は19歳。


ある焼肉屋さんでホールスタッフの
アルバイトをしていました。



そこで私より3つ年上の男性と
知り合いました。


彼も私と同じ時期に入ってきた
バイト仲間で２ヶ月も一緒に働いて
いたのに１度も会話をしたことが
ありませんでした。



カッコ良くて、ムードメーカーで
仕事も出来て、彼女がいるのに
バイトの女の子達からもすごく
モテモテ。



私はキラキラしている彼に
勝手に憧れを持っていました。
最初は本当にただそれだけでした。



だけど、時間が経つに連れて
気がつくと彼のことを目で追っている
自分がいました。

その度に

「これは彼が好きなわけじゃない」

「ただ憧れているだけだ」

「彼には彼女がいるんだから」


そう自分に言い聞かせて
いました。



彼を意識し始めて2ヶ月が経ったある日の
バイト終わり、バイト仲間同士みんなで
飲み会に行くことになったのです。



正直、飲み会はあまり好きではなかった
けれど誘いを断りきれずに渋々参加。



その飲み会には彼も参加していて、
彼の席は私の目の前でした。



何故か密かに嬉しいと思っている
自分がいました。

みんなお酒が進み、会話も弾み
出してきたとき



「ポッキーちゃんてさ～・・・・」



といきなり目の前に座っていた彼が
私に話を振ってきたのです。


彼はお酒が回っていたのか
少し酔っ払っていました。


私は彼に始めて声をかけてもらえたのが
嬉しくてその瞬間、少し舞い上がってい
ました。

ドキドキしながら


「なんだろう？」


と思って期待していると



「前から思ってたんだけど、俺さ～
ポッキーちゃんって何か話し掛けづらいよね」



と言われてしまったのです。



その言葉を聞いた瞬間、
私の中で中2の頃の記憶が
フラッシュバックしました。


すごくショックで身体が

ひんやりするというか、

表情を作れない状態でした。

返りたい気持ちを必死に抑えて
ヘラヘラ笑って何とかやり
過ごしました。


その後、飲み会が終わるまで
自分が何を飲んで何を話して
いたのか記憶がありません。



ただ覚えているのは結局彼とも

仲良くなれずに飲み会は終わったということだけ。



「しゃべりかけづらいと

　面と向かって言われるなんて・・・」


「私は周りそんな風に見られていたんだ…」


「どうして私って好きな人には
　嫌われてしまうんだろう」


その時に初めて私は彼に嫌われて
しまったことに悲しんでいるのだと
わかり、


「彼のことが好きだった」

のだと気づいたのです。

お酒が入っていた彼が私に言った
セリフは間違いなく本心だったと
思います。



「どうして何もしてないのにあんな
言われ方をしなきゃいけないの？」



そんな怒りの感情もあったけれど、
それでもどうしても彼のことを
嫌いになることが出来ませんでした。



むしろその後、彼が彼女と別れた
ことを知り彼への思いは募る一方・・・。



彼が彼女と別れても彼に好意を持って
いたほかのバイトの女の子達も結構
いたし、その子達の方が自分より
顔もスタイルも性格も圧倒的に上でした。



何度も諦めようと思いました。


「彼じゃなくたっていい」

「男なんてほかにいくらでもいる」

何度もそう思いました。



だけど、ダメでした。
どうしても諦められませんでした。


理由は自分でもよく分りません。
理屈じゃありませんでした。


ただ、それくらい私は

「彼のことが好きだったんです！」


だけど、今の私のままではどう
足掻いたって彼を手入れることは
出来ないと思いました。



「彼に振り向いてもらうには

今の自分を変えるしかない」



私の中で小さな変化が起こりました、
彼に振り向いてもらえるような女の子に
なろうと決意したのです！



その日から私は狂ったように
ファッション雑誌やメイクの雑誌を
読み漁りました。






まず私は、ファッションから変えることに

しました。今までのイメージとは変わり

大人っぽい女性になれるように、流行を

取り入れるように、様々な工夫をしました。

ヘアスタイルも黒髪のロングだったのを
茶髪にしてコテで巻いてみたり




出来るだけ彼に可愛いと思って
もらえるような女の子に少しでも
近づこうとしました。


「一瞬でもいいかから彼に可愛いと
　思ってもらいたい」

「彼の瞳に私を映してもらいたい」


それが私のエネルギーに
なってきました。

相変わらず自分から彼に話し掛ける
ことは出来なかったし、


他のバイトの女の子達と
飲み会やカラオケに誘われて
いる所を黙って見ていることしか
出来なかったし、



彼と他の女の子が話しているのを
見るだけで


「あの子が好きなのかな？」

「あの子と付き合ったらどうしよう」

「ああゆう子がタイプなのかな？」

と不安に駆られる日々で本当に
辛かったけれど、その度に



「もっと、もっと頑張らなきゃ！」



と手探り状態だったけれど、自分なりに
努力して女子力アップに磨きをかけて
いったのです。

「自分を変えよう！」

と決意して２ヶ月が経った頃、

久しぶりにまたバイト仲間に飲み会に
誘われました。


断ろうと思ったけれど、彼もいると
聞いてチャンスだと思い参加しました。


正直、イメチェンをしたところで
その後、どうやって彼と距離を縮めて
いけばいいのか分らなかったので、


この飲み会で少しでも彼に
近づきたい！


そう思っていました。

もし、これだけ努力してここで
また彼から嫌われているような
発言をされたらその時はキッパリ
諦めようと思いました。



その日は本当に偶然、
彼の隣に座ることが出来
たのです。


でも何を話していいか分からず、
緊張感MAXな私。



この緊張感を何とかしたくてあまり
飲みなれないお酒をぐいぐい飲み
ました。


しばらくすると、



「ポッキーちゃんさ、最近なんか

　すごく可愛くなったよね」



そんな言葉を彼が私に言って
きたのです。


一瞬、聞き間違いかと思いました。
それくらい信じられませんでした、
でも飛び上がりたいほど嬉しかったです。

その後、彼と２人で色々な話を
しました。その時に以前、私に
言ったヒドイ事を謝ってくれたのです。



それ以来、彼と連絡を取り合うように
なって彼の方から食事や遊びに誘われる
ようになりました。



男の人と２人で出かけるなんて
緊張しまくりでご飯の味も見た
映画の内容もほとんど覚えて
いませんせした。



会話も上手くできないし、
すごくぎこちなかったと
思います。



だけど、それでも彼と一緒に
いられる時間は


「このまま時が止まっちゃえばいいのに」


と思うほど私にとって幸せな
時間でした。

今まで色がなかった私の人生が
彼がいてくれただけでキラキラと
輝いて見えるようになりました。



彼と交友が始まって２ヵ月後、
２人で出かけた帰り道に彼の方から


「俺と付き合って欲しい」

と告白を受けたのです。

夢じゃないかと思いました。

おおげさかもしれないけど、


「このまま死んでいいかも」


と思うくらい幸せでした。

彼に片思いをしている時は辛い
ことばかりで


「誰だ恋が楽しいなんて言ったヤツは」

「誰だ片想いが楽しいなんて言ったヤツは」


彼を好きになることを辞めてしまいたい、
そうすればどれ程、楽だろう・・・。


何度も、何度も、何度もそう思って
いたけれど、今になって私が思うことは




「彼を好きになって良かった」


ただそれだけです。



あれから約1年が経ちますが
喧嘩もするし、すれ違うこともある
けれど彼と２人で楽しく毎日を
過ごしています(*^^*)


恋愛って楽しいことばかりじゃないし、
辛いこともいっぱいあると思うけど




「この人じゃなきゃダメなの」




って思える人に巡り会えるのって
やっぱり素敵なことだし、奇跡だと
本当に思います。




それに辛い恋を経験した人ほど好きな人と
一緒にいられることの幸せを知っているし、
だからこそ相手のことも大切に、幸せに
出来ると思うんです。



現に、私がそうでした。




上記でもチラッとお話しましが、
私のブログの読者の方から頂いた
メッセージを読んで私のように




片想いの恋愛に悩み、苦しんで
いる方がこんなにいるんだ、という
ことを知ってすごく胸が苦しくなりました。




だから私はPDFを作成し、

限定10名の方に提供したのです。

プレゼントを今すぐ受けとる
↓ ↓
ポッキー恋愛術〜福士蒼汰似の年上彼氏を作るために行うアプローチ方法～

PDFの内容を簡単に説明
すると、



「福士蒼汰似の年上彼氏を作るために行う

　アプローチの方法」




についてのテクニックを約140ページ
前後にまとめています(^∇^)

「結局はルックスやスタイルが良ければ
モテるんでしょ？」



「男は女の顔しか見てないんでしょ」



いいえ、そうじゃないんです。





私も彼と出会うまではそう思って
いました。




確かに彼は私がイメージチェンジを
した時に


「可愛い」


と言ってくれました。






だけど、彼に好意を持っていた他の
女の子達のほうが私よりもはるかに
ルックスもスタイルも良かったし、
積極的で女子力も私より上でした。




当時は分りませんでしたが、私が彼と付き
合うことが出来たのは見た目ではなくて、
全くの別の所にあったのだということに
気がついたんです。



ルックスが特別良い訳じゃない、


話が特別上手いわけではない、



それなのに彼氏の途絶えない
女性っていますよね？＾＾




そいった女性はどうして男性から
そんなにモテてしまうのか？




それは、

「男性の正しい愛し方」

を知っているからです。

【彼氏を作るために行うアプローチ方法】

□モテる女＝ルックスが良い？！

多くの女性の方が思いがちですが、

決してそんなことはありません。

正しい男性の愛し方についてお伝えします。


□正しい男性の愛し方とは？

男性に好意をもってもらうためには

どんな女性になればいいのかお伝えします。

□男性の心理を知る！
そもそも女性と男性とでは思考が
全く異なっています。それは恋愛に
対しても同じです。

これを知っておくだけで男性心理が

手に取るように分かるようになります。




ルックスに自信が無くても、

男性と話すのが苦手でも、

恋愛経験がゼロであっても、


そんなものは一切関係なく、
好きな男性を確実に自分に
振り向かせることが出来て
しまいます。


私のPDFを受け取ってその通りに
実践するだけで


片想いの男性でも、

年上の男性でも、

相手持ちの男性でも、


その人は他の女性には目もくれず、

あなただけを見てくれます。


あなただけを愛し続けて
くれるようになります。







前回、20名様限定で提供した
このPDFは２日で定員に達して
しまいました。




その後、読者の方から



「再度、提供して欲しい！」



という声が殺到した為、新たに
追加10名様にプレゼント
します。





下記のボタンを押すとホームへ
ジャンプします！



そこにあなたのメールアドレスと
必須項目を入力すると１通のメールが
送られてきます。



あなたがこれを受け取ったことが
他者に知られることは一切ありません。


あなたの個人情報が悪用されることも
一切ありません。

お金も一切かかりません。


なので安心してくださいね♪



登録後、１５分以内にあなたの
もとにプレゼントをお送りします。

↓ ↓
ポッキー恋愛術〜福士蒼汰似の年上彼氏を作るために行うアプローチ方法～

今度こそ片想いの恋愛を卒業して
彼にとってたった一人の特別な女性に
なりませんか？


彼と結ばれて、あなたの大きな愛で
彼を幸せにしてあげてください。



彼から


「お前と出合えて本当に良かった」




そう思ってもらえるような女性になって
あげてください。

これは辛い恋愛経験をした人だから
こそ相手にしてあげられることだと
私は思います!(^^)!




誕生日、クリスマス、バレンタイン、
毎年恒例のイベントは彼と2人で
過ごしませんか？




休日は彼と２人で手繋ぎながら
甘い休日デートを過ごしませんか？





嘘だと思うかもしれないけれど、
あなたのその願いは必ず叶います。



長くなりましたが最後まで読んで下さって
本当にありがとうございました♪

ポッキー

周囲の人のことも考えられる女性になるには

こんにちは、ポッキーです！

気になる彼にアプローチを

することに必死で

周りが見えなくなっては

いませんか？？

恋愛は一対一で、パートナーと

2人だけで生きていくわけでは

ありません。

相手の友達、家族、自分の家族、

友達のことまでも良くしていくことが

うまく恋愛することにつながります(*´▽｀*)

例えば

目の前でハンカチを落としたら拾ってあげる

子どもが迷子で困っていたら助けてあげる

など、些細なことの手助けをできるかどうかが

カギとなります。

人は誰かに恋すると、その人しか見えなく

なってしまうことがあります。

それは相手に好かれよう、好かれようと

思いすぎて余裕がなくなるからです。

そうではなく、周囲の人にも優しくできる

女性というのは付き合った後に

自慢の彼女

と思ってもらえる可能性が高いです♪

そんな女性になれるように

周囲にも目を向けて生活して

いきましょう(*^^)v

最後までお読み頂き

ありがとうございます。

ポッキー

より良い関係を築いていくために

こんにちは、ポッキーです！

より良い関係を築いていくためには

どうすればいいのでしょうか？？

そもそも育った環境が違ったら

一生解りあえないことも多数あると

思います。

それをお互いが譲歩して、

少しずつ合わせるのが恋愛です。

譲歩せずに

一方的な態度をしてしまったら

上手く関係が築けるとは

言えないですよね…(T_T)

では、譲歩するとはどうすれば

いいのか？？

例えば

相手が怒っていると思えば

そのときはイラッとしても

「そうだよね、ごめんね」

と素直に受け入れる姿勢を

取ることが大切です。

ただ、それだけではストレスが

溜まってしまいますよね( ;∀;)

そうならないために

相手の機嫌が良さそうなときに

その時の自分の言い分を言うことで

相手にも伝わり、自分もスッキリ

することができるのです！

ストレスをなるべく溜めずに

かつ

お互い譲歩し合えるように

なることでよりよい関係を

築くことができるはずです(*'ω'*)

最後までお読み頂き

ありがとうございます。

ポッキー

「ありがとう」と「ごめんなさい」

こんにちは、ポッキーです！

親しき中にも礼儀あり

という言葉がある通り

お互いが相手を思いやれる

関係を築くことが大切です。

また

相手はいつも自分のことを

尊敬・尊重してくれている

と感じることができることも

大切です。

そのためには

分かっているようで

親密になればなるほど

言わなくても平気と

思ってはいけません。

分かっているから大丈夫だと

思ってもいけません。

「ありがとう」と「ごめんなさい」

をはっきり伝えるのです。

どんなに仲良くなったとしても

「ありがとう」と「ごめんなさい」

が使われなくなってしまうと

相手を尊敬する気持ちが

薄れてしまうのです。

一見簡単に見える言葉ですが、

意外と伝えるのは難しいのです

しかし、言葉にしなければ

伝えることはできません。

それに

「ありがとう」や「ごめんなさい」

には、不思議な力があるとは

思いませんか？？

言う側も言われた側も

心が温かくなる体験を

したことがあると思います！

このようなことを言い合える

関係こそ良い関係を築くための

近道なのです(*´▽｀*)

最後までお読み頂き　

ありがとうございます。

ポッキー

自分磨きでさらに女子力アップ！

こんにちは、ポッキーです！

このブログを読んでくださっている

読者のみなさんにお尋ねします。

自分のことは好きですか？

この質問に対して

「はい」

と答える方は少ない

のではないでしょうか。

だからまずやるべき自分磨きは

自分が好きになれる自分

を作ることです。

最初は自分のために

始めることで構いません。

自分がなにも納得できない

肯定できない自分を

好きな相手に「どうぞ」と

すすめるのはおかしいですよね？

自分のためになることといえば

体型の維持

メイクやファッションの勉強

習い事をするなど

何でも良いのです！

私は自分磨きとして

まず初めにダイエットを

しました。

彼から

「前より痩せた？」

と言われたときは

とても嬉しかったです。

それと同時に自分に対して

自信がついたような

気がしました。

実はこの

自信を持つ

ということは非常に大切な

ことなのです。

何か一つのことでも

「自信をもった人」

というのは魅力的に

映ります。

何かに自信を持てる自分

とても素敵ですよね？

そんな自分になって

彼にアピールして

いきましょう(^^)v

最後までお読み頂き

ありがとうございます。

ポッキー

無償の愛を与えるとは？

こんにちは、ポッキーです！

彼を振り向かせるため

彼と付き合えた後

良好な関係を長期的に

続けるために

大切なことがあります。

それは

見返りを求めない気持ちを忘れない

ことです。

自分にしたことで相手に対価を

求めてしまうと、相手にとって

義務感が生まれてしまいます。

こうなると、彼に

重い

めんどくさい

と思われてしまい

良好な関係を築くことは

難しくなってしまいます( ;∀;)

でも、安心してください！

無償の愛を与えた分

自分にも愛は返ってきます

だから自分を信じて

相手を信じて

今後、良い関係を継続

できるようにしていきましょう!(^^)!

最後までお読み頂き

ありがとうございます。

ポッキー

ポイントは報告・連絡・相談

こんにちは、ポッキーです！

彼にもっと自分の存在をアピール

したい！

彼に特別だと思ってもらいたい！

そう思ってもらうためには、

普段の何気ない会話や

コミュニケーションから

些細なことでもホウレンソウ

し合ってなんでも話せる関係を

作ることがとても大切です！

その関係を作るためにも

形がどうであれ

伝える一歩を踏み出して

伝える努力をしてみましょう。

このブログを読んでくださっている方も

経験したことがあると思いますが、

自分の気持ちが一番伝えることが

できるのは、言葉です。

私も言葉にして伝えなかったことで

大切なものを失ったり、何回も

後悔してきました。

もうそのような後悔は

したくありません。

そしてみなさんにも

して欲しくありません。

だからこそ、最後にもう一度

言わせて頂きます。

言葉にしなくては

伝わるものも伝わりません。

最後までお読み頂き

ありがとうございました。

ポッキー